豊田自動織機 RECRUITMENT WEBSITE
  • 技術総合職

ITデジタル推進本部 DX推進部
2008年4月入社
理工学研究科 開放環境科学専攻卒業
塚原 俊英

事故のない安全な
物流現場を実現する、
情報サービスの新たな挑戦。

PROFILE

部署初 エンドユーザー向け情報サービスの開発へ

DX推進部企画推進室で、フォークリフトなどの産業用車両を手掛けるL&Fカンパニー向けのシステムの企画・開発を行うグループに所属しています。従来、DX推進部は、社内向けのITインフラやビジネスアプリケーションなどの開発を行ってきましたが、新たに、エンドユーザー向けのIoTを活用した情報サービス商品を手掛けるプロジェクトが発足。私はこのプロジェクトのメンバーとして、企画・開発に取り組んでいます。

MISSION

ドライブレコーダーを用いた情報サービス商品で、
物流現場の課題解決を目指す

現在、私たちが取り組んでいるのは、フォークリフト用のドライブレコーダーを用いた情報サービス商品の企画・開発です。フォークリフトが使用される物流現場においては、運搬中にモノが壊れたり、事故が発生したりすることもあります。特にモノの破損事故は後になって気付くケースがあり、原因を追究・解明し、対策を講じるまでに時間を要することも少なくありません。また、業務の効率化や工場内のルールの徹底なども、物流現場の大きな課題です。こうしたさまざまな課題を解決し、作業の安全性・作業効率の向上につなげる商品を世に送り出すことがこのプロジェクトの目的です。そのため、実際にお客さまの現場に足を運び、ご要望、困り事をお聞きしながら、企画・開発を進めています。ショッキの製品のお客さまと直に関わることは、社内全体では珍しいことではありませんが、DX推進部としては初めての試み。お客さまに寄り添い、一緒に考えることで学び、気付きを得る貴重な機会となっています。

EPISODE

いかにユーザーを理解するか。
よいシステム作りは、よいコミュニケーションから

私たちの業務の目的は、情報システムやツールの開発を通じて、ユーザーの抱える課題を解決することにあります。そのため、社内であれ、社外であれ、ユーザーとなるお客さまを理解するために、いかに「対話」を深めていくかが重要だと考えています。これまで、社内のさまざまな事業部とさまざまな案件に携わってきましたが、その重要性を学んだのが、技術情報検索システムの導入プロジェクトです。
本プロジェクトは、海外現地法人も含めての大規模な取り組みで、私にとっては海外の社員と仕事をする初めての経験。現地とのコミュニケーションには、電話会議を用いたのですが、相手の顔が見えず、言葉の壁もある中でのやりとりに、かなり苦戦しました。状況を変える契機となったのが「相手の発言を自分の言葉で言い直してみては?」という先輩からのアドバイス。持てる限りの語彙を駆使して自分の言葉で説明し、チャット機能を活用するなど、試行錯誤しながら必死に相手と向き合った経験は、その後の業務にも生きています。グローバルに事業を展開するショッキにおいては、海外を含めたコミュニケーションは不可欠ですし、新型コロナウイルスの蔓延をきっかけに同僚やお客さまとの対話方法が変わった今は、これまで以上にコミュニケーションの方法を工夫するようにしています。

DREAM

物流現場の安全性、生産性向上に貢献したい

現在、取り組んでいるプロジェクトをカタチにし、商品をリリースすることが第一の目標です。安全性や作業効率の向上、作業者の教育など、どのような商品であればお客さまの困り事を解決し、使っていただきやすくなるのか。お客さまとの「対話」を重ねながら、物流現場の課題解決に貢献していきたいと考えています。さらに、センシング機器から取得できる情報を活用し、利便性を高める機能や、自動化の推進など、新たなチャレンジを続けていきたいですね。

VISION 2030

情報サービス商品の企画・開発を通じて、物流現場での事故をなくし、皆さんが安全に働ける環境をつくっていく。一歩一歩、成果を積み重ねながらビジョンにコミットしていきます。

SCHEDULEとある1日のスケジュール

  • 8:00

    出社・メールチェック・スケジュール確認前日までに届いたメールのチェック/その日のうちに実施すべきことを確認。

  • 9:00

    グループミーティング上司からの展開事項や自分の担当プロジェクトの進捗報告を実施。

  • 10:30

    作業時間ドキュメント作成など自分のタスクを実施。

  • 11:30

    会社の食堂でランチ・休憩

  • 12:30

    移動プロジェクトを実施している拠点まで移動。

  • 13:00

    プロジェクト打ち合わせユーザーとの対話から、新たな視点をプロジェクトに織り込む。

  • 15:00

    作業時間出先の拠点で自分のタスクを実施。

  • 19:00

    退社その日のうちに実施すべき作業が終わり次第帰宅。