豊田自動織機 RECRUITMENT WEBSITE
  • 事務総合職

調達統括センター部品調達部
入社3年目
外国語学部卒業
渡邉 彩希帆
※所属、入社年次は取材当時のものです。

日本の優れた製品や技術を
海外に伝える、
「架け橋」の役割を担っていきたい。

PROFILE

タイへの留学経験から芽生えた
ものづくりへの思い

学生時代は外国語学部でタイ語を専攻し、語学の勉強に力を注ぎました。タイ語を学び始めたきっかけは、高校生の頃に参加したタイでの海外研修です。出身地の愛知県がバンコク都と姉妹都市であったことから実現した研修でしたが、私はホストファミリーと出会い、タイ人の優しさに触れる中で、タイのことが大好きになりました。
また、大学在学中にタイに留学した際に印象に残ったのが、クルマやお菓子などさまざまな日本製品が売られていることです。日本の製品が海外の人々から高く評価され、人々の生活を豊かにしていることに誇りを感じました。日本の製品の素晴らしさを世界の人々に広める仕事がしたい。そんな思いを持って、就職活動では海外と関わる仕事に就くことを志望しました。

MISSION

仕入先での改善活動を通して
実感した、自分自身の成長

私の所属している部品調達部のミッションは、フォークリフトの生産にあたって、持続的に共存共栄できるサプライチェーンを構築し、長期安定的な調達活動の維持・改善を推進することです。
これまで経験した業務の中で印象に残っているのは、担当する仕入先での改善業務です。この仕入先は製品の作り過ぎや生産計画の不正確さから在庫が多く、財務面にも影響が出ていました。そこで改善活動を担当するメンバーと一緒に毎月仕入先を訪問し、TPS(トヨタ生産方式)をベースとした改善活動に取り組みました。
1年間の活動の結果、生産性が向上し、財務面の改善にも貢献。仕入先の社員の皆様に感謝していただくことができ、大きなやりがいを感じました。こうした改善活動を経て自分の視点が変化し、仕入先の工場見学をする際には今までと違う点に目を向けられるようになったと思います。また最近は、社内の業務自動化システムの構築にも取り組みました。課題となっていたのは、日々調達担当者が期限内に価格決定できているかを管理帳票にまとめるのに、煩雑な手間がかかっていたことです。業務改善ツールを使って自動化システムを構築した結果、1週間あたり1時間半の工数削減を実現することができました。これからも、社内の要望に応えながらさらなる工数改善に取り組みたいと考えています。

EPISODE

工場実習を経て部品調達部へ

入社後は約1か月間、会社のことやビジネスマナーを学ぶ研修を受けました。その後に待っていたのが、約3か月間の工場実習です。私はトヨタRAV4を生産している長草工場の検査工程で働き、完成した車両の内装や外観を検査してキズや異物をチェックする業務に携わりました。工場実習でものづくりの実態を知り、トヨタ生産方式を直接学んで理解を深めた経験が、バイヤーとして仕入先とやり取りする際の基盤になりました。
工場実習の後、現在の部署に配属されバイヤーとして約2年間勤務しています。私が主に担当しているのは、担当品目の仕入先選定、単価決定、仕入先の困りごと解決です。現在は新入社員の指導係も務めており、自分が新入社員だった頃の困りごとや悩みを思い返しながら、相手の視点に立った指導を心がけています。調達部でさまざまな経験を積む中で実感するのは、後工程のことを考えて仕事ができるようになったことです。「やって終わり」ではなく次回以降にどう生かすかを考えられるようになったことが、成長した点だと思います。

DREAM

調達業務のDX化推進と
海外拠点での勤務を実現したい

今後は仕入先の改善に加え、ITツール等の活用による調達業務のDX化にも力を入れたいと考えています。私がめざしているのは、ルーティン業務を効率化し、仕入先のデータを活用してより価値のある提案ができるようになることです。最新のITツールを駆使して業務の効率化を図ることで、より戦略的な業務に時間を割けるようになると思います。
私の中長期的な目標は、海外拠点での勤務経験を積むことです。学生時代に海外留学をした際、日本とは異なる文化の中で働き自分自身をさらに成長させたいという気持ちが芽生えました。その思いを実現し、日本の優れた製品や技術を海外に伝える架け橋の役割を担っていきたいと思います。

VISION 2030

フォークリフトの世界シェアNo.1は、調達だけでも、当社だけでも成しえないこと。サプライチェーン全体で競争力のあるものづくりを実現し、世界中の『当たり前の生活』を支えていきます。

SCHEDULEとある1日のスケジュール

  • 8:00

    メールチェック・スケジュール確認1日のスケジュールとメールの確認を行います。

  • 9:00

    見積確認サプライヤーから納入予定の部品の妥当性確認。

  • 10:00

    職場グループの定期ミーティング部署全体での共有事項を確認します。

  • 11:00

    上司への相談・報告週ごとにタスクの進捗状況や困りごとを上司に相談・報告します。

  • 12:00

    昼食同期とおしゃべりしながら食堂で昼食、いい気分転換に。

  • 13:00

    サプライヤーと打合せ今後の海外拠点への輸出時の通関における懸念点や対応策を打合せ。

  • 14:00

    打合せ内容の振り返り打合せ内容を上司に報告し、今後の進め方を相談します。

  • 15:00

    議事録作成前日に行った出張の議事録を作成します。

  • 16:00

    決裁書作成サプライヤーから要望のあった価格改定の決裁書を作成します。

  • 17:30

    翌日のスケジュール・残務確認翌日のスケジュールや残務の期限を確認し、翌日の実施内容をおおまかに計画。

  • 18:00

    退社同期や部署の方々とご飯を食べに行くことも。